あやかしと玉響なる風 重なる正義と刃
あとがき
初めましての方、初めまして。お久しぶりの方、こんにちは。エイミーです。
今回は、萌葱陽彩さんとコラボさせていただきました。普段はお互いの小説に登場するキャラを交換し合う、で終わりだったのですが、今回は同じようなテーマで小説を書くことになり、初めてのことに胸がずっとドキドキしています……!
ただ、書きたいことを全部書いたら予想以上の長さになり、アクションシーンがほとんど書けていませんが笑。
陽彩さんの小説はバトル系が多く、少年漫画が好きな人におすすめしたいです。あと、ファンタジーが多いです。ファンタジーが大好きなので、いつも楽しみに読ませていただいています。
コラボがすごく楽しかったので、色んな人とコラボしたい!と思っています。最近はやりたいことばかりです笑。
私が前編、陽彩さんが後編を担当しています。なので、ぜひ陽彩さんの作品もぜひ読んでみてください!
読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
今回は、萌葱陽彩さんとコラボさせていただきました。普段はお互いの小説に登場するキャラを交換し合う、で終わりだったのですが、今回は同じようなテーマで小説を書くことになり、初めてのことに胸がずっとドキドキしています……!
ただ、書きたいことを全部書いたら予想以上の長さになり、アクションシーンがほとんど書けていませんが笑。
陽彩さんの小説はバトル系が多く、少年漫画が好きな人におすすめしたいです。あと、ファンタジーが多いです。ファンタジーが大好きなので、いつも楽しみに読ませていただいています。
コラボがすごく楽しかったので、色んな人とコラボしたい!と思っています。最近はやりたいことばかりです笑。
私が前編、陽彩さんが後編を担当しています。なので、ぜひ陽彩さんの作品もぜひ読んでみてください!
読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
< 57 / 57 >
この作家の他の作品
表紙を見る
この世界に存在しないあたしが出会ったのはーーー。
表紙を見る
「役立たず」の烙印を押された俺が出会ったのはーーー。
⚠︎本作品はフィクションです。実在の人物、事件、団体などには一切関係ありません。
表紙を見る
毒……。それは、人の生命を容易く奪ってしまう存在。解毒剤がない毒もこの世には数多く存在する。
そして、毒が命を奪うのは普通の人間だけではない。特別な力を持った人間ですら、簡単に倒してしまう。
それは、魔法使いや魔女と呼ばれる存在である。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
──その日、一人の聖女が崖下の側へと身を投げた。
双子の妹こそが真の聖女であると語る皇太子に婚約破棄を突きつけられたからだ。
敵国に流れ着いた聖女フリジアは、悪逆非道の皇帝セドリックに見初められる。
「俺が君を、守ってみせる」
「もう二度と、繋いだこの手は離さない」
「エル・アルカ・ディーネ。祝福の光を」
流行り病の蔓延を癒しの力で未然に防いだフリジアは、アーデンフォルカ帝国で愛されし聖女となる。
「ゆ、幽霊!?」
セドリックと共に母国へ姿を見せたフリジアに驚く皇太子へ、彼女は自ら印籠を渡す。
「聖女のいない国に、祝福は訪れない」
――これは七年間虐げられた聖女の、逆転劇。
表紙を見る
──目が覚めると海の上だった!?
「メイジー・ド・シールカイズ、あなたを国外に追放するわ!」
長年、虐げられてきた『役立たず王女』メイジーは異母姉妹であるジャシンスに嵌められて島流しにされている最中に前世の記憶を取り戻す。
前世でも家族に裏切られて死んだメイジーは諦めて死のうとするものの、最後まで足掻こうと決意する。
奮起したメイジーはなりふり構わず生き残るために行動をする。
そして……メイジーが辿り着いた島にいたのは島民に神様と祀られるガブリエーレだった。
この出会いがメイジーの運命を大きく変える!?
言葉が通じないため食われそうになり、生け贄にされそうになり、海に流されそうになり、死にかけながらもサバイバル生活を開始する。
ガブリエーレの世話をしつつ、メイジーは〝あるもの〟を見つけて成り上がりを決意。
ガブリエーレに振り回されつつ、彼の〝本来の姿〟を知ったメイジーは──。
これは気弱で争いに負けた王女が逞しく島で生き抜き、神様と運を味方につけて無双する爽快ストーリー!
なろう、カクヨム、アルファポリス掲載中
表紙を見る
公爵令嬢のカミラ・リンディ・ベネット。
彼女は階段から降ってきた誰かとぶつかってしまう。
その『誰か』とはマーセルという少女だ。
マーセルはカミラの婚約者である第一王子のマティスと、とても仲の良い男爵家の令嬢。
いつに間にか二人は入れ替わっていた!
空いている教室で互いのことを確認し合うことに。
「貴女、マーセルね?」
「はい。……では、あなたはカミラさま? これはどういうことですか? 私が憎いから……マティスさまを奪ったから、こんな嫌がらせを⁉︎」
婚約者の恋人と入れ替わった公爵令嬢、カミラの決断とは……?
そしてなぜ二人が入れ替わったのか?
公爵家の令嬢として生きていたカミラと、男爵家の令嬢として生きていたマーセルの物語。
※いじめ描写有り