天童さんは年下彼女を激愛してます

「悪くないよ」　
「俺が嫉妬したら嫌なのか?」
「私は孝明くん一筋なんだよ
だから浮気しないよあなたの
事しか見てないから安心して」
「わかったよ」
「責任とってよね」
「愛美俺なにかしたか?」
「孝明くんの事どんどん好きになるんだよ
好きすぎて毎日ドキドキするんだよ
だから責任とりなさいよ」
愛美は孝明にキスされました。
「愛美好きだよ」
「私も好き」
孝明はエンジンかけて車を出しました。
車を出して刑事課に戻りました。
刑事課に戻り会議をしました。
孝明はトイレに行きました。
愛美は由美と話してました。
「孝明くんと同居したいな」
「言ってみれば」
「うん」
「でも同居なんてしたら毎日激愛されるよ」
愛美は返事をしようとすると孝明が来たので
孝明を見ました。
「たしかに孝明くんならやりそうだよね
毎日されそう」
「うんたしかに」
「でも毎日されるのもいいかも」　
愛美は嬉しそうに話をしました。
孝明は愛美の所に行き管理官室に
連れて行かれました。
「愛美由美と何話してたんだよ」
「孝明くんと同居したいって
話したよ」
「他には」
「孝明くんと同居したら
毎日激愛されるから嬉しなと思ったよ
毎日同居したら激愛するし嫉妬し
てお仕置きするんでしよ」
「俺を嫉妬させたらお仕置きはするよ
激愛されたいって言ってたけど
何をされたいんだよ」
「毎日キスして私に可愛いって
言ってね」
「毎日してるだろうキスは」
「キスは毎日してるけど
可愛いってあんまり言わないじゃん」
「なんで怒ってんだよ」
「怒ってないよ可愛いって
言ってとお願いしたんだよ」
愛美は孝明を見ながら言いました。
愛美は孝明のネクタイ引っ張りキスしました。
キスして事情聴取に行きました。
事情聴取が終わって帰ろうとすると
ナンパされました。
ナンパされて孝明が隣にいたので　
ナンパ男を追い払いました。
追い払うとナンパ男は逃げました。
孝明と愛美は車に乗りました。
「愛美可愛いってあの男に言われて
嬉しいだろ可愛いっていわれるの好
きなんだろう」
「嬉しくないよ」
「でも可愛いって言われたら嬉しいって
言ったよな嘘ついたのかよ」
「孝明くんに言われたら嬉しいけど
ほかの人に言われても嬉しくないよ
好きな人に言われた嬉しいんだよ」
愛美は孝明にキスされてエンジンかけて
出ました。
刑事課に戻り愛美は由美と話をしました。
愛美は孝明が愛美に可愛いと言ってくれないので
相談しました。
愛美は由美と話をして孝明が来たので
どっかに行きました。
愛美は顕と話しました。
話をしていると孝明が来たので愛美は
逃げました。
「天童さん愛美さんと喧嘩でもした」　
「してねえよ」
孝明と孝明は話をして孝明は愛美がいないので
探しました。
探してもいないので管理官室に行きました。
管理官室に入ると愛美はいました。