希望という名の君〜恋看取る
歓迎会には久生と愛美の他にも
早山奏太と清口晃がいた。
早山奏太も新人医だつまり
二人の歓迎をした。
飲みもが来たので乾杯しました。
愛美と奏太はお礼を言いました。
話をして帰りました。
朝になり今日は新しい利用者が来るので 
会議をしてました。
会議をして久生と一緒に行くようになりした。 
愛美は東西勝治が病院にいるので行きました。
勝治は退院して医者と看護師にお礼を言いました。
久生は勝治車椅子から降ろして車に乗ました。
愛美と勝治の長男の和夫は荷物と車椅子
を後ろに乗せました。
愛美は車に乗り勝治の家に行きました。
勝治の家についたので久生は勝治を
車椅子から降ろしました。
車椅子から降ろしてベットに座らせました。
勝治は久さぶりに家に帰ったので笑顔になりました。
和夫も喜びました。
和夫は仕事があるので行きました。
お昼になっていたので愛美は勝治にお昼ご飯を
食べさせました。
お昼ご飯を食べさせて「散歩にいきたい」
と言われたので車椅子に乗せて外に行き
散歩をしました。
散歩しながら話をたくさんして
20分して戻りました。
久生は車椅子から降ろして
夕方になりました。
愛美は帰ろうとすると久美子に
買い物頼まれたので久生と
愛美は買い出しに行きました。
買い出しが終わりコンビニに行き
飲みものを買いました。
愛美は久生がアイスコーヒー飲んでる姿に
見惚れました。
「俺の顔に何かついてる」
「えついてないですよ」
「俺の事ずっと見てたからさ
なにかついてるのかと思ったよ」
「何にもないですよ」
「気になるな」
「久生さんがかっこよくて見惚れてました

「え、僕がおじさんだよ全然かっこよくないよ」
「久生さんかっこいいですよ」
「ありがとう」
久生はお礼を言ってコーヒー飲んだので
エンジンかけました。
エンジンかけて愛美は久生と事務所に戻りました。
事務所に戻り愛美は久生と話をして
帰りました。
愛美は居酒屋に行きました。
居酒屋に行くと愛美の友達
清山小百合がいました。
愛美は小百合に手を降って
せきに座りました。
メニューを見て注文して
飲み物が来たので乾杯して仕事の
事を話しました。
話をしてる時に久生の話になり
愛美は嬉しそうに話をしました。
小百合は笑ったので愛美は
理由聞きました。
「愛美その人の事好きでしょ」
「え、わかんないよ久生さんと
話してるとドキドキするの他のスタッフと話をしてもドキドキしないんだよなんでわかる」
「うんわかるよ愛美その人に恋してるんだよ
好きだからドキドキするんだよ」
愛美は小百合と久生の話をしました。
私が恋……。
今まで芸能人しか好きになれなかった
私が恋…。
でも、小百合がいうんなら私恋してるんだな
…。
小百合は美人で彼氏もいて喧嘩が強くて
いつも味方になってくれる優しい親友。
愛美は小百合と話をして帰る時に百合の
刺繍を貰った。
小百合は亡くなったお母さんから貰い
仕事用のスカートについつけている。
小百合はOLとして働いている。
私も小百合みたいに強くなりたいそ
して立派なみとりしになりたい
愛美は百合の刺繍を貰った時に
そう誓った。
朝になり愛美は仕事に行き仕事服に
着替えました。
愛美は椅子に座り明美に百合の刺繍を
「スカートの裏地に縫って」と
お願いして愛美は小百合の話しと
高校時代の話をしました。
話をして愛美は百合の刺繍を明美にあげました。
愛美は久生と一緒に勝治の家に行きました。
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