官僚の日下部さんは彼女さんを激愛してます

隆一に抱かれ愛美と隆一は休憩しました。
愛美は隆一の腕の中にいました。
「愛美から誘ってくるなんてな
思わかなったよそれに喘ぎ声かわいかったし
」
「隆一さん隣に聞こえたかな
私達の声」
「かもなでも俺は別に気にしないさ」
愛美は隆一とベットでイチャイチャして
朝になりました。
朝になり外を見ると晴れてました。
愛美は晴れてゴルフができるので喜びました。
隆一は愛美が喜ぶ姿見て笑いました。
隆一と愛美は着替えました。
着替えて受付前に行きました。
受付前に行くと官僚達がいたので
挨拶しました。
挨拶して愛美は車に乗りゴルフ会場に
行きました。
行く前に隆一は官僚と話をしました。
「昨日の夜俺達の声聞こえませんでしたか」
「え、爆睡してからわかんないよ
喧嘩でもした」
「してないですよ」
「じやあなにしてたんですか?」
「秘密ですよ」
ゴルフをして２時間経ちお昼になったので
近くにあるレストランでお昼を食べました。
お昼を食べ終わり愛美達はまたゴルフしました。
ゴルフ大会した結果隆一チームが勝ちました。
負けたチームに「おめでとう」と言われたので
お礼を言いました。
お礼を言い愛美と隆一と
官僚の皆は居酒屋に行きました。
居酒屋に行きメニューを見て注文して
飲み物が来たので乾杯しました。
「日下部さん優勝おめでとうございます」
「ありがとうございます」
隆一はお礼をいい話をして
打ち上げをしました。
打ち上げが終わり愛美と
隆一は帰りました。
朝にな愛美は仕事に行きました。
仕事に行き昼休みになりました。
昼休みになり愛美は隆一のいる
官僚室に行きました。
隆一は電話してたので待ちました。
電話が終わるのを待ち終わったので
お昼を食べました。
愛美と隆一はお弁当食べました。
愛美は隆一に卵焼きとられました。
卵焼きを取りました。
「隆一さん卵焼き取らないでよ」
「足りなかったんだよ別にいいだろう
代わりにこれやるよ」　
隆一はブロッコリーをあげけど
愛美は断りました。
「愛美のお弁当野菜ばっかだな」
「体力維持するためなの」
「愛美はそんなことしなくていいんだよ
かわいいんだから」
「別にいいでしょ」
愛美と隆一はお弁当を食べ
て休憩しました。
愛美は隆一に寄り添いそうと頭なでました。
「あ、愛美俺のところにこい」
「え、来てるよ」
「そうじやなくて俺の秘書になれ」
「え?西野さんは」
「あいつは結婚してやめたよ
今さっきな愛美が秘書になってくれた
ら嬉しいな嫌か?」
「辞めるね」
「今の仕事楽しいかなら仕方ないな」
「私隆一さんの秘書になるよ」
「会社やめるの嫌じゃないのか?」
「うん」
愛美は隆一と話をしてイチャイチャして
仕事に戻りました。
夜になり仕事が終わり愛美は家に帰りました。
家に家帰り料理をして食べました。
愛美は寝て朝になり起きてお弁当作りました。
お弁当作り愛美は仕事に行きました。