星きらり[完]
あの誓いはかなえられなくて。
でも・・・こんなことしない。
悲惨・・・。
この夜空見たら・・・そう思える。
寒い。
部屋に戻った。
ケータイの画面。
"1 1 0"
手が震えた。
怖かった。
『もしもし・・・○○警察署です。』
『・・・・・・・』
『どうされました?』
『・・・人を・・・人を殺しましたァァッ!!!!!』
『・・・どちらで・・・ですか?』
『あの・・・連続殺人は私だったんです。
・・・死刑でもいいですッッ!!なんでもいいです!!!
100年でも500年でも刑務所にいます!!!!』
『・・・そ、そうですか・・・・・。
では・・・』
......................
『はい・・・。わかりました。』
―プチッ
でも・・・こんなことしない。
悲惨・・・。
この夜空見たら・・・そう思える。
寒い。
部屋に戻った。
ケータイの画面。
"1 1 0"
手が震えた。
怖かった。
『もしもし・・・○○警察署です。』
『・・・・・・・』
『どうされました?』
『・・・人を・・・人を殺しましたァァッ!!!!!』
『・・・どちらで・・・ですか?』
『あの・・・連続殺人は私だったんです。
・・・死刑でもいいですッッ!!なんでもいいです!!!
100年でも500年でも刑務所にいます!!!!』
『・・・そ、そうですか・・・・・。
では・・・』
......................
『はい・・・。わかりました。』
―プチッ