数式の空
君のことを愛していたわたしの。

わたしにはついにわからなかった君の。

それを詩にしたのでした。
< 4 / 4 >
表紙・目次

ひとこと感想を投票しよう！

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数：0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

幽玄の灯火
幽玄の灯火 完
入江尋史／著

総文字数/751

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
夜は白熱灯、昼に見える白い月
夜は白熱灯、昼に見える白い月 完
入江尋史／著

総文字数/461

詩・短歌・俳句・川柳3ページ

表紙を見る
この感情を黄昏の空にのせて、あたかもそれは虚数だと言わんばかりに
この感情を黄昏の空にのせて、あたかもそれは虚数だと言わんばかりに 完
入江尋史／著

総文字数/470

詩・短歌・俳句・川柳7ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop