幼馴染大和君の執着愛~俺の最愛の番~
「瑠璃子さん!こっちにおいで?いい加減おむつ穿かない?寒いでしょ」
そう・・・・今の今まで忘れていたがばあちゃんは瑠璃子さんはノーパン
スカート履いてるから見えないが・・・・
その、今着ているワンピースも確か娘の美由紀さんが若いとき着ていたものって言ってたな・・・・
彼女は笑顔を浮かべばあちゃんに話しかける
だがばあちゃんは首を横に振った
拒否してる・・・・・嫌がってる
っていうか、おむつを穿きたくないのか?
いや、それもあるが百花に世話されることを拒否している
これはやっぱり駄目だな
俺はそう思って彼女の側に寄って言った
が、そんなことを百も承知であるかの如く彼女は再び笑顔を浮かべていた
「瑠璃子さんそうだよね・・・・・嫌だよねおむつ穿きたくないよね?」
ばあちゃんは彼女の言葉に無反応
おいおい・・・・・なんとか言えよ
って思うけどさてどうしよう、やっぱりここは俺の出番かな?
そう思った俺だけどこの後の彼女は予測不可能な行動に出た
え?おいおいおい!!
ま・・・・待て!
なんでお前がおむつを穿いてるんだよ?
なんと百花は制服のスカートを少しまくりあげると自らおむつを穿きだした
「瑠璃子さん、ほら同じだよ」
笑顔を浮かべてスカートの中を見せる彼女
真っ白な彼女の太ももが露になる
その彼女は今大人用のおむつを穿いている
何故だ?何故なんだろう
俺は物凄くどきどきしていた
おむつを穿いている彼女に・・・・・
ありえないことはもっと続いた
ばあちゃんは・・・・瑠璃子さんはそんな彼女の行動に微笑んだ
笑顔を浮かべていた
最終的にばあちゃんは百花におむつを穿かせてもらっていた
ほら、おそろいだね?なんて言いながら・・・・・
そんな彼女に俺はどきどきが止まらなかった
この俺が女に対してこんなにどきどきするなんて今までなかった
こいつはもしかして・・・・?
ふとそんな思いが頭をよぎる
こいつが番だという確証はまだない
だがこのどきどきの正体を俺は掴めないまま笑顔を浮かべる彼女を見つめていた
そう・・・・今の今まで忘れていたがばあちゃんは瑠璃子さんはノーパン
スカート履いてるから見えないが・・・・
その、今着ているワンピースも確か娘の美由紀さんが若いとき着ていたものって言ってたな・・・・
彼女は笑顔を浮かべばあちゃんに話しかける
だがばあちゃんは首を横に振った
拒否してる・・・・・嫌がってる
っていうか、おむつを穿きたくないのか?
いや、それもあるが百花に世話されることを拒否している
これはやっぱり駄目だな
俺はそう思って彼女の側に寄って言った
が、そんなことを百も承知であるかの如く彼女は再び笑顔を浮かべていた
「瑠璃子さんそうだよね・・・・・嫌だよねおむつ穿きたくないよね?」
ばあちゃんは彼女の言葉に無反応
おいおい・・・・・なんとか言えよ
って思うけどさてどうしよう、やっぱりここは俺の出番かな?
そう思った俺だけどこの後の彼女は予測不可能な行動に出た
え?おいおいおい!!
ま・・・・待て!
なんでお前がおむつを穿いてるんだよ?
なんと百花は制服のスカートを少しまくりあげると自らおむつを穿きだした
「瑠璃子さん、ほら同じだよ」
笑顔を浮かべてスカートの中を見せる彼女
真っ白な彼女の太ももが露になる
その彼女は今大人用のおむつを穿いている
何故だ?何故なんだろう
俺は物凄くどきどきしていた
おむつを穿いている彼女に・・・・・
ありえないことはもっと続いた
ばあちゃんは・・・・瑠璃子さんはそんな彼女の行動に微笑んだ
笑顔を浮かべていた
最終的にばあちゃんは百花におむつを穿かせてもらっていた
ほら、おそろいだね?なんて言いながら・・・・・
そんな彼女に俺はどきどきが止まらなかった
この俺が女に対してこんなにどきどきするなんて今までなかった
こいつはもしかして・・・・?
ふとそんな思いが頭をよぎる
こいつが番だという確証はまだない
だがこのどきどきの正体を俺は掴めないまま笑顔を浮かべる彼女を見つめていた