君は私の王子様〜私が好きな理由〜


「千川く〜ん!」

「いつ空いてるー?」

そういう人の声が聞こえた

まぁかっこいいからモテるよね、

よし!準備しよう

そう準備しようとしたとき
視線がこちらに集まった

正確には千川さん?に集まった

なんと千川さんは私の隣に座ったのだ
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