年の差恋愛〜刑事同士の恋

事務所に行き仕事をしてお昼になったので
お昼になりました。
お昼になったので真戸と真茅はお昼を食べました。
お昼を食べて演説に行きました。
演説に行き真戸と真茅は選挙カー下で見守りました。
夜になり真茅は帰りました。
朝になり真戸と真茅は車に乗りました。　
車に乗ると真茅はお腹がなりました。
「班長おなかすいてるんですか?」
「空いてるわよ朝ごはん食べるの忘れたの」
真戸は真茅にクリームパンあげました。
最初は断ったけどお腹空いてたので
貰いました。
真茅はクリームパン食べて笑いました。
「笑うとかわいいのにな」
「え、何言ってるの冗談やめてよ」
「冗談じゃないですよ」
「ありがとう」
真茅は口にクリームつけていたので
取りました。
真茅はお礼を言いました。
勇斗の事務所に行き仕事をして演説して
夜になったので車に乗りました。
車に乗り真茅と真戸はコンビニに
行きました。
コンビニに行き買い物が終わって帰ってると
中年男性がタバコを吸ってました。
真茅は過呼吸おこしました。
真戸はびっくりして真茅を車に乘せました。
車に乗せて過呼吸がおさまるのを待ちました。
真茅は迷惑かけた事謝りました。
真戸は真茅の事が心配なので家に連れていきました。
家に連れて行き真戸は真茅にコーヒあげました。
真茅はお礼を言って飲みました。
真茅は昔の事話して泣きました。
真戸は慰めて自分の事をせめたので　
真戸は庇って告白しました。
「なんで私なんだよ子供産めないんだよ
私なんて好きにならないでよ私
ダメ人間なんだよ20年前の事まだ
根に持ってるし彼氏いても
すぐ振られれるんだよ」
「そんなの俺は気にしないよ
自分の事を攻めるのはやめろ
」
「本当に私でいいの?」
「うん」
真茅は真戸にキスしました。
「私も好き」
「俺も好きです」
真茅は服を脱ぎました。
「班長何してるんですか?」
「あなたになら見せてもいいよ」
真茅は服を脱ぎ傷口見せました。
真戸は泣きました。
「引かないのかよ」
「引きませんよ傷口があっても
俺には関係ない好きだから」
真茅は真戸を寝かせてベルトを
取りました。
ベルトを取り真茅は真戸のあそこを舐めました。
「あっなにこれ気持ちい」
真茅はパンツを脱いで中に入れました。
真茅は上下に動かしまさした。
しばらくして辞めました。
真茅は服を着て真戸も服を着ました。
服を着て寝て朝になり仕事に行きました。
仕事に行き昼間で仕事をして講演会があるので
会場に行きました。
会場に行き演説の準備をして
講演会までまだ時間があるので勇斗達はお茶を
飲んでゆっくり指しました。
演説の時間に近づいたので真戸と真茅は
ロビーに行きました。
「班長今日も俺んち来てください」
真茅は返事をしてお客様が入ってきたので
ビラを渡してると美波と美月が来ました。
美月は真戸の腕持ったけどすぐに
追い払いました。
追い払らってもベタべたしてくるので
真戸は怒りました。
美波と美月は中に入りました。