君の全てが好き
目を覚ますとそこは私の部屋だった

「ふぅ、なんだ夢か。でも、凄くリアルだった」

「普段優しい恭夜さんがあんな風になる夢なんて見て申し訳ないなぁ」

部屋の扉が静かに開いて入って来たのは

「あれ?もう起きたの」

「おはよう、れいちゃん」


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