復讐色の高校生


 高校生活スタートからちょうど1ヶ月たった
 ある日、転校生がやってきた


先「えー今日は転校生がいる。
 
  入ってきてくれ」

  ガラガラッ🚪


? 「こんにちはぁ💗一ノ瀬 姫花ですぅ💗
  みなさんとぉはやく仲良くなれるよう
  にぃ頑張りまぁす💗」

先「みんなどんどん話しかけてやってくれー
  席は、西条の後ろでいいな」


 え。私の後ろ!?めっちゃ嫌なんだけど😅



 スタスタ🚶‍♀️



 転校生が私の後ろの席に着いた

一「西条さぁん💗よろしくねぇ💗」


 あれ、、、、?なんかどっかで見たことあ
 る気が、、。まあ、気のせいか

『うん、よろしくね!一ノ瀬さん!」




 
  


  〜放課後〜 


 あーもう最悪。先生の頼み事やってたら部
 活の時間あとちょっとしかないじゃん、。
 はぁぁぁぁぁ。私はそう思いながら部室へ
 いそいだ。


ガラガラ🚪
 

一 「えぇ💗そんなことないってぇ💗」

 え?なんでこの子がここに?

 部室に入ると、朝の転校生が居た


村 「小春〜おせえぞwwあっコイツ心霊部入
   ったから」

西 「あ、そうなの!?姫花ちゃん!よろし
   くね!」

一 「よろしくです💗」

高 「小春くるのおせえよ💢」

西 「先生にたのまれてたプリント
   まとめてた!ごめん🙏🙏」

高 「すげー心配したし」

西 「ごめんって〜(笑)ジュース奢るから
   許してちょんまげ😋」

高 「許す」

村 「は!?蓮だけずりぃぞ!小春おれも」

西 「やっだーーーーーー😜」

村 「なんでだよ!笑笑」

西 「笑笑笑笑」



一 「チッ」



西  え。今舌打ち、、、。空耳空耳



📢下校時刻になりました残っている生徒はす
 みやかに下校しましょう。くりかえしま
 す・・・・


 

 え!?もう下校時間!?先生一生恨むかも



村 「みんなお疲れ〜」


 疲れてないし。


一 「あっ西条さん💗ちょっと聞きたいこと
   があってぇ💗今いいですかぁ?💗」

西 「ん?いいよー」

なんだろ、、、なんか怖い、、、。


み 「なになにー」


一 「あ小春さんと2人で話したくてぇ💗」

み 「えー。」

一 「すぐ帰ってくるんでぇ💗」



  そして私は部室のおくの倉庫の方へ
  つれてこられた。

ガラガラ🚪



一「あのさぁ。お前まじ調子乗りすぎ」

西「は?」

は、どゆこと?え。💗がないけど、

一「みんなにチヤホヤされてるからって
  いい気になんなよ」

西『え、なってないけど?』

一「まあいいや。、、笑」


  そういったとたん姫花ちゃんは自分で
  自分を殴りだした。


西 「え?なにしてんの?早く保健室n


一 「ちょっと悪者になってね、😊」


  「スゥゥゥ、キャーーーーーーーーー」


西 「え?」

 ほんとになにしてんの?


ドタドタ👣


ガラガラ🚪



村 「どうした?すっごい悲鳴聞こえたけど、、、、。ってえ?姫花どした?その痣」

一 「え、えっとぉっグスッお前はぁっいらないってぇ小春さんに殴られちゃいましたっグスッ」


西  は?




七 「は、まじかよ、それはだめだろ小春」

黒 「お前こんなことしてたのか?」

四 「サイテーじゃん」

『え、?みんな何言ってんの??私殴ってなi

村「お前サイテーだな」

一「みなさぁんっ小春さんをっいじめないで
   くださぁいグスッ」

み「姫花は優しいな、小春とは大違いだよ」


 え?ねえみんなどうしちゃったの?
 私殴ってなんかないよ、、、、。、


 私はこの状況にどう対応したらいいのか分
 からず、ただ立ちすくんでいるだけだった



高 「チッなに見てんだよ。どっか行けよ」



西 「っ!」


 私は走ってその場から逃げた





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