恋した先輩には病みがある!?
先輩と学園祭を満喫します。
先輩との初デートを終え、夏休みを迎えました。
まぁ高校の夏休みなんて補習という名の通常授業でガンガン進んでいくんですけどね。
それと同時進行で学園祭の準備が始まりました。
我が校では三日間開催され、一日目と二日目で文化祭、三日目に体育祭を行います。
そのため大忙しです。
団は各学年8組あるクラスをは赤、青、黄色、緑の4つに分けられます。
そしてなんと!
この度恋桃は先輩と同じ青団になることが出来ました!!
これも恋桃の普段の行いがいいからですね!さっすが!
「それで、先輩は何の種目に出るんですか!?」
「もう当たり前のように隣にいるよね」
「え?嫌でしたか?」
今日も今日とて一緒に下校しているわけですが、何か気に障ることでもしてしまったのでしょうか。
「いや、もはやこれが当たり前になってきてびっくりしただけ」
「幸せなことですよね!」
「・・・そうだね」
まぁ高校の夏休みなんて補習という名の通常授業でガンガン進んでいくんですけどね。
それと同時進行で学園祭の準備が始まりました。
我が校では三日間開催され、一日目と二日目で文化祭、三日目に体育祭を行います。
そのため大忙しです。
団は各学年8組あるクラスをは赤、青、黄色、緑の4つに分けられます。
そしてなんと!
この度恋桃は先輩と同じ青団になることが出来ました!!
これも恋桃の普段の行いがいいからですね!さっすが!
「それで、先輩は何の種目に出るんですか!?」
「もう当たり前のように隣にいるよね」
「え?嫌でしたか?」
今日も今日とて一緒に下校しているわけですが、何か気に障ることでもしてしまったのでしょうか。
「いや、もはやこれが当たり前になってきてびっくりしただけ」
「幸せなことですよね!」
「・・・そうだね」