桜が咲く前に
あとがき



読んでいただきありがとうございました!夢雲 満月です。




私自身、先輩に恋をしたことは無いのですが、先輩に恋するっていいですよね!響きからして好きです!憧れます!





“先輩”ってだけで大人に見えて、遠く見えて、なんだか切なくなったりもするのかな、とも思ったり。




千紘センパイと妃依ちゃんみたいな恋憧れるなあ、と一歩踏み出す勇気としてこの作品を読んでいただければ嬉しいです!




花ちゃん、日比斗くん、千紘先輩の弟の千彰くんは別のお話で出そうかなと思っております。




ちなみに「千紘先輩」はエアラブで前に書かせていただいた人だったりします。良ければ後日談として読んでみてください( ¨̮ )︎︎




感想も頂けたら嬉しいです ꒱




また読んでいただけるように頑張るので、よろしくお願い致します☽




夢雲 満月


< 47 / 47 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋は青い色をしていた。

総文字数/6,275

恋愛(純愛)14ページ

表紙を見る
1時、夜夜中が手招くから

総文字数/2,264

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
しののに愛を

総文字数/2,410

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop