恋愛小説ヲタクの私の親友が暴走族に好かれちゃった件
鈴「なんとなく」

もうなんとなくではない気がするけどね

私は、脇役として楽しもう!

翔「ねえねえ、沙羅ちゃんサボる?」

涼「いいですね、今から行きましょうか。」

お!これは屋上のパターン。

沙羅「えっ、私はいいよ!でもありがとう」

燐「・・・なぜ?」

無口ー

沙羅「な、なぜって、サボったらダメだから」

翔「沙羅ちゃんは真面目だね!」
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