ツインレイ~心で感じる次元を越えた愛

私の心はものすごく反応して


その作品を目にして涙が止まらなかった。


やはり私達には何かがあると確信した。


でも、彼をお祝いしてあげたい日でさえ


私は彼に会いに行くことは出来なかった。


今まで自分でも気づかないうちに


自己犠牲的に生きてきて


家庭では経済的に不利な状況だった。


自分で働いて貰った給料も


家庭に差し出していた。
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