弱虫の君に愛の言葉を







だから日々『“アイツ”死なないかな』ってる。






あ、とりあえずVIPルームなら金持ちだし声高めのぶりっ子キャラでいくか。





よし、行こう!











そう思い、ドアを開ける。
















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