学級洗脳崩壊アプリ
朝食を食べようとリビングまで来てスマホが鳴った。
すぐには開かず、パンを焼くところまでやってからスマホを見た。
『学級洗脳崩壊アプリ』
スマホを開いてすぐ、飛び出てきた言葉。
「………えっ」
訳が分からない私を置いてきぼりにするようにどんどんアプリは進んでいった
なんでと言う暇もなく、画面は切り替わる。
『このアプリは、
あなたを助けるアプリです。』
真っ黒な画面に赤い血文字のように書かれてある文字。
私を、助ける…………?
すぐには開かず、パンを焼くところまでやってからスマホを見た。
『学級洗脳崩壊アプリ』
スマホを開いてすぐ、飛び出てきた言葉。
「………えっ」
訳が分からない私を置いてきぼりにするようにどんどんアプリは進んでいった
なんでと言う暇もなく、画面は切り替わる。
『このアプリは、
あなたを助けるアプリです。』
真っ黒な画面に赤い血文字のように書かれてある文字。
私を、助ける…………?