浅葱の姫。
あとがき。
あとがき。

第2弾はいかがでしたでしょうか?

第1弾とは違い

沖田総司は

愛する人のそばにいましたね。

誠の愛とは

病気でも

隣にいることなのか、

突き放すことなのか、

私にはどちらも深い愛情に思えます。

また、第3弾もいつか

書きたいと思っていますので

その時はぜひ、

読んでくださると嬉しいです。

では、またいつか会える時まで。

著者 だ・ん・だ・ら
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