本当の想い…
そして胡桃の彼氏と恭介君に夏祭りに誘い胡桃と少し楽しく話した


「そろそろ帰らなくちゃ!」


時計を見ると18時30分を回っていた。


「もうそんな時間?工藤君と顔合わせずらいと思うけど、いつも通りにだよ」


「分かってる。お邪魔しましたー!」


宿題が入ったリュックを背負い胡桃の家を出て自分の家に帰る
< 100 / 247 >

この作品をシェア

pagetop