本当の想い…
「うん!」


私は急いでリュックを部屋に置いてリビングに向かう。


「お待たせ!」


「おっ、やっと来たか!」


「じゃあ全員揃ったから食べようか」


いただきます!と言って夕ご飯を食べていく


食べてる間、海斗は一言も話さなかった
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