本当の想い…
そして全く人がいない公園に着きベンチに座った


「恭介君…。ゴメンね、あんな所見せちゃって」


「大丈夫だよ!工藤君と何かあった?あんな過剰に反応することないから」


「実は…」


私は体育祭の夜と図書館の出来事を話した


「…って事があって海斗と会いたくないし話したくなくてさ」
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