本当の想い…
恭介君の優しさでカフェに行き、落ち着くまで色々と話した


「…そろそろ帰る?またナンパされたら嫌だろうし」


「帰りたくない。もっと恭介君と一緒に居たい」


「でも…」


「まだ恭介君とデートしたい」


折角デートに誘ってくれたのにこのまま帰りたくない
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