本当の想い…
恥ずかしがる様子もなくニッコリしながら帰っていった


不意のキスはズルイよ…恭介君。


ガチャッ


「ただいま〜」


「お帰り、夕ご飯は食べてきたの?」


「うん。すぐにお風呂に入る」


お母さんに赤い顔を見られないように下を向きながらお風呂に入る
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