本当の想い…
それから話をしながら夕ご飯を食べていく



「ごちそうさま。朝陽、部屋に来て」


「何で?一緒に片付けするつもりなんだけど…」


「片付けは朝陽ママとするから海斗の部屋にいってらっしゃい」


「はーい」


朝陽が立ち上がると同時に左腕を掴み俺の部屋に連れて行く
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