吸血鬼との世界
「必要なものは買えた!あとは何か必要なものはあったっけ?」

「置いとくものの買い出しとかは大丈夫か?」

「うーん、衣類は、香月さんが全部そろえてくれたし。あと必要なものといえば、靴とかかな?」

「そうだな、靴は何足か置いておいた方がいいな。今履いてるのと似たようなものを買おう。サンダルや楽に履けるものも買っておこう」

「うん」

そのあと、靴屋で何足か購入後別荘に帰った。



「ただいま~っと!」

「色々寄ってたらもう夕方になっちゃったな」

「もう晩御飯だね!!今日は何作ろうかな??」

「俺、ハンバーグ食べたい!」

「いいよ!ちょうどひき肉あるし!」

「やった!」

「じゃあ、作っちゃうから零夜はゆっくりしてて!」

「いや、風呂掃除しとくよ!すぐ入れるように」

「ありがと!助かる!」

「おぅ!」

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