吸血鬼との世界
〜お昼〜
お昼は自由だったので、レストランに入った。
午後もあるため軽くとった。
「対って女同士でもあるんだね」
「そうね、なかなか貴重だけどいないことはないわ」
そう杏珠ちゃんは柚杏ちゃんを見ながら嬉しそうに話す。
「女同士だから、絆の深まりは凄いわ。」
柚杏ちゃんも隣で嬉しそうに頷く。
可愛い。
「俺らも絆の深めていこうな!」
急に零夜に横から言われた。
でも、そう思ってくれてるとわかって嬉しかった。
私たちはまだお互いのことを知らないため、カップルではない。
対ではあるが、まだ【カップル】まではいけない。
零夜のことは…
まだ対としてしか見れない。
これから好きになっていこう!
お昼は自由だったので、レストランに入った。
午後もあるため軽くとった。
「対って女同士でもあるんだね」
「そうね、なかなか貴重だけどいないことはないわ」
そう杏珠ちゃんは柚杏ちゃんを見ながら嬉しそうに話す。
「女同士だから、絆の深まりは凄いわ。」
柚杏ちゃんも隣で嬉しそうに頷く。
可愛い。
「俺らも絆の深めていこうな!」
急に零夜に横から言われた。
でも、そう思ってくれてるとわかって嬉しかった。
私たちはまだお互いのことを知らないため、カップルではない。
対ではあるが、まだ【カップル】まではいけない。
零夜のことは…
まだ対としてしか見れない。
これから好きになっていこう!