年の差恋愛〜恋の定食屋
「へえ好きなんだ告白したらいいのに」
「無理だよこんなおばさんに好かれても嬉しくないわよお母さんは佐都が幸せならそれでいいんだよ」 「恋に年なんて関係ないわよ私の幸せを考えるより自分の幸せを考えたらお父さん亡くなって5年前立つんだよそろそろ好きな人作ってたら」
良江はお礼を言い佐都と話しました。
2日経ち良江は退院してまんぷくやに戻りました。
真戸は仕事に行こうとすると良江がいたので車を泊めて話をしました。
良江は退院した事を伝えて真戸にお礼を言いました。
良江はお店を開ける準備してると真戸がきました。
真戸は健一を連れて来て「お店を手伝う」と言いました。
良江は迷惑をかけるので断ったけど
真戸は「やりたい」と言ったので良江はお礼を言ってお手伝いするように頼みました。
真戸と健一はお店を開けるのを手伝いました。
真戸と良江は野菜を切って健一は野菜の皮むきを離れた場所でやりました。
良江は真戸に野菜の切り方を教えて切り終わったの
で真戸と良江は包丁を置いて野菜をボウルに詰めました。
料理をして味付けをして片付けるときに良江は
食器を一人で洗おうとしので真戸は止めました。
良江は「自分でやる」と言いスポンジを渡しまてした。
真戸はスポンジがあったので取ると
ゴキブリがいて真戸にハグしてゴキブリがいたので
こわがりました。
「ゴキブリ苦手なの退治して」
真戸は良江と目があって良江はスポンジに
ついてる洗剤の泡を真戸につけて真戸は良江に
キスしようとすると良江は真戸にハグしてることに
気づい離れました。
良江はハグした事謝りました。
真戸と良江は二人とも照れました。
良江は台所に戻る時に「またいますように」と
心の中で願い事して良江と真戸は台所に
行きました。
良江は台所に行くとゴキブリがいて
真戸にしがみついて退治するように頼みました。
真戸はスリッパ持とうとするとゴキブリの
おもちゃだったので手に取り良江に教えました。
良江はゴキブリのおもちゃなのに気づいて
真戸が置いたのか尋ねました。
真戸はニヤニヤしながら「違う」と嬉しそうに言いました。
健一は自分がやったと言いました。
真戸は良江にゴキブリのおまちゃおいたこと
謝り健一にも謝らせました。
良江は許してあげて健一から鼻に洗剤がついてることを教えられました。
良江はティシューで拭いてあげてると真戸ニヤニヤしてました。
「真戸くんさっきらニヤニヤしてどうしたの?
私がゴキブリ苦手だから笑ってるんでしょ
苦手なんだから仕方ないでしょ」
「ゴキブリ俺も苦手ですよ」
「そうなの?じゃあなんで笑うのよ」
「だって良江さん可愛いからゴキブリ苦手なの可愛いなって思ったんですよ」
「そうなんだ」
「ゴキブリは苦手だけど良江さんが作った手料理は好きですよ」
「ありがとう」
真戸はニヤニヤして話しました。
タイマーをしていてたので火を止めて味見しました。
味見してお店を開ける準備をしてお店を開けて夜になり店をしめました。
真戸は明日仕事があって行けないので謝りました。
良江は許してあげてて真戸と健一は
帰りました。
真戸と健一は家に帰り朝になり仕事に行きました。
仕事に行き真戸と健一は自動販売機でコーヒーを買って飲みました。
真戸はゴキブリのおもちゃを置いてくれたので
真也を褒めてお礼を言いました。
「お前さどさくさに紛れてキスしようとしてたろ
しかも可愛いいっていってなかったけ」
「うんしようとしたよだってさゴキブリ苦手なて
かわいいくない良江さんが1番かわいいんだけどね」
真戸と健一は良江の話をしました。
美波は二人の話を盗み聞きしました。
美波はトイレに行き石井由美と真戸の話をしました。
美波は真戸が良江の事を好きなのを話して良江の
文句を言いました。
お昼になり真戸は会社を出てまんぷくやに行きました。
良江は真戸に「いらっしやい」と笑顔でいいました。
真戸は案内された席に座ろうとすると
美波がいました。
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