年の差恋愛〜恋の定食屋

良江は真戸を待っていると「良江ちゃん」　
と言われたので良江は男性の方を向きました。
良江は男性を見ると顔があおざめました。
「良江ちゃん久しぶり元気だった？良江ちゃん
可愛いかっこしてるねどうしたの？一人
一緒に回らない」
良江は断りました。
断ってもしつこくされて良江は腕をにぎられて
キスされようとしました。
良江は体を動かして「離してください」と何回も言って嫌がりました。
嫌がってると真戸は良江をひっぱりバックハグしました。
バックハグして良江を後ろにやりました。
「誰お前部外者は引っ込んでろ」
「嫌です」
真戸は殴られそうになると真戸はガードして
胸ぐらつかみました。
「ひと嫌がってる事してんじやねえよ」
男性は真戸に攻撃したけど真戸が勝ちました。
男性は真戸が強いので謝って逃げました。
良江は真戸にお礼を言いました。
良江は男性につきまとわれてる事を話しました。
真戸は良江を心配しました。
「ありがとう真戸くんはやさしんだね
いつもありがとう」
「俺良江とさんにしかやさしくしないよ」
良江は理由を聞かれたので答えて
良江に好意を寄せていることを話しました。
良江も真戸に好意をよせてる事を話しました。
真戸は良江と両思いだったのでよろこびました。
良江は真戸が喜んだので良江も喜びました。
真戸は良江にハグしました。
良江と真戸はデートして水族館をでました。
水族館を出て良江の家に行きお茶しました。
お茶をして真戸は帰ろうとすると良江は「とまっていけば」と言われたから「明日仕事だからまた今度ね」と言いました。
良江は納得して真戸を見送りました。
10分経ってチャイムがなったので出ると真戸がいました。
「考えたらさ良江の家から仕事いけばいいと
思ったんだだから良江さんと一緒にいたいからとまってもいい?」
良江は笑ってハグして壁ドンしてキスを
しました。
キスをたくさんして二人はベッドに行き良江を
抱いて寝ました。
朝になり良江は起きて服を着ました。
真戸が寝ていたので起こしました。
起こすと真戸は起きて服を着ました。
服を着て良江と真戸は朝ごはんを食べて
仕事に行く準備をして玄関に立ちました。
良江と真戸はキスして良江は真戸に手を降って
見送りました。
真戸は外に出ようとしてドアノブ持とうとすると
開いて佐都がいました。
真戸は佐都に挨拶して良江に手を降って行きました。
良江は真戸と付き合い始めたことをはなしました。
佐都は祝福してくれたのでお礼を言いました。
昼過ぎになり真戸は仕事で忙しくて行けたいので
良江にラインしました。
ラインをして返事が来たので見て返事をしました。
良江は真戸の会社を聞いて弁当を作って行きました。
良江は弁当を作って真戸の会社に着いたので持っていこうとすると美波がいました。
良江は美波に挨拶して真戸の居場所を聞きました。
良江が質問されても無視されたのでまた居場所を聞くと美波は良江を壁に叩きつけてました。
良江はびっくりして弁当落としました。
「おばさん真戸くんと付き合ってるんでしょ
自慢してたよおばさんと付き合えるようになったってどうやって真戸くんを口説いたか知らないけど私は認めないから」
良江は美波に口答えすると美波はつきとばして　
美波も真戸好きな事を伝えて弁当蹴りました。
弁当を蹴ると真戸がいて真戸の足に当たり止まりました。
美波は真戸が見ていたので顔が青ざめて誤解をとくのに説得しようとすると真戸は美波の胸グラを掴み理由を聞きました。
理由を聞いても答えなかったので真戸は怒鳴りました。
美波は必死に謝りました。
真戸は美波が答えなかったので真戸は美波に［お前をみそこなかった」と告げ口をして良江の弁当を拾って良江を連れて行き会議室に入りました。