年の差恋愛〜恋の定食屋

真戸は良江の頭を撫でて美波にされたことを聞きました。　
良江は美波にされたことを話しました。
真戸は良江を抱きめてなぐさめました。
真戸は弁当をもらおうとしたけど良江はあげませんでした。
良江は弁当くれなかったので理由を聞くと美波に弁当を落とされてけられて中身が崩れて汁が漏れてたので食べせららない事を言いました。
良江は泣きながら弁当作ったのにあげられないので
謝りました。
真戸は良江を椅子に座らせて弁当を置かせて
良江は悪くないことを伝えました。
良江は帰るために弁当を持とうとすると
真戸は弁当を取り巾着袋から弁当を出して
弁当をバンダナを外そうとすると良江は止めました。　
「良江が作ってくれたんだから食べるよ捨てるのもったいないだろうせっかく作ったのに」
「でも漏れてるからやめて」
「関係ないよ良江が俺のためにつくってくれたから食べたいんだ離して」
良江は弁当を食べなれないように持ってたけど
離しましました。
真戸は包んでいたのを外してゴムをとりました。
肉じゃがの汁は漏れて汁はないけど他の弁当は蓋があったので無事でした。
真戸はお箸を開けて弁当食べて「美味しい」と
言いました。
良江は泣きながらお礼を言うと真戸は涙を拭きキスしました。
「弁当つくってくれてありがとうめっちゃうまいよ」
良江は涙を袖で拭いて笑いました。
弁当を食べて良江を見送りました。
良江がいなくったのを確認して真戸は美波の所に行きました。　　
美波はパソコンで仕事をしてると真戸は美波の後ろの袖を持ち無理矢理立たせてオフィスを出て壁叩きつけて髪を持ち良江に嫌がらせした理由を聞きました。
美波は真戸が質問しても答えなかったので
怒って髪を持ち壁に叩きつけて理由を聞きました。
美波は理由を話しました。
「私も真戸くんが好きなのに振り向いてくれないからだからいじわるしたの」
「俺はお前なんか興味ないんだよ今度良江に何かしてみろぶっ殺す」
「なんであんなおばちゃんが好きなの還暦超えてるんだよおかしいよ」
「良江はおばさんじやないから歳なんて関係ないし俺が誰を好きでいようとお前には関係ないだろ
お前がやってることがおかしんだよ良江に謝りに行くぞ」
「昼休み終っちゃうし」
真戸は美波の一言でブチギレました。
ブチギレると美波は泣いて謝りました。
真戸は美波を車に乗せてまんぷく屋に行き
ました。
良江はお客さんが来たと思って「いらっしゃい」
と言うと真戸は美波を先に行かせて背中を蹴りました。
良江はびっくりして真戸に理由を聞きました。
理由を話して美波は良江に謝りました。
「良江仕事中に悪かったねお仕事頑張れよ」　
「ありがとう」　
真戸は良江の頭を撫でてキスしようとしたけど
さけられました。
「お客さん見てるからね後でね」
真戸は良江のおでこにキスしましました。
良江は照れて顔が赤くなりました。
真戸は良江の頭を撫でて行きました。
常連客からは真戸と付き合ってるのかを
質問されて良江は返事をしました。
皆祝福してくれて「ラブラブ」と言われました。
お店を閉めて片付けをしてると佐都は真戸が怒っていて美波が謝りに来たので理由を聞きました。
理由を聞いて佐都は笑いました。
良江は笑われたので理由を聞きました。
理由を聞くと佐都は「真戸に大事にされてる」って
言われたので良江は笑って返事をしました。
良江は真戸に「会いたいから家にきて」と
ラインが来たので返事をして仕事をしました。
夜になり真戸は仕事が終わり帰り良江の家に行きました。
良江の家に行き良江は真戸を出迎えてキスしました。
真戸はキスされたので目をつぶりました。
良江は真戸と手を繋ぎソファーに座りハグしました。
「良江甘えてどうしたのそんなに俺に会いたかったの」
「それもあるけどかばってくれてありがとう」
「うんいいよ」
「ご飯食べよう夜ご飯作ったから」