君ともう一度、恋がしたい。
準備をして雄星の家を出た
そしてお喋りしながら
私の家へ
「あ、本当だ!俺ん家から近いのなー?」
「でしょー?なんで会わなかったのか
不思議だよね(笑)」
「だなー(笑)」
そして
私の部屋へ
うわぁ自分の部屋に雄星がいるっ
は、恥ずかしい////。
「ちょっとお茶でも飲んで待っててね?
着替えてくるから」
「ん。わかった!ゆっくり良いからな?」
「ありがと」
そして私はクローゼットに向かい
何を着ようか悩み
スカートとカットソーにスカーフを
巻いてみた
リップも軽くつけてっと
後はーバックはショルダーかな?
動きやすい方が良いもんね!
良しOK!
「お待たせー!」
「おー!何か昨日と雰囲気違うな」
「で、デートだから!ね?」
「そか。ハハッ
可愛すぎるだろー!じゃぁ行くか?」
「うん!」