君ともう一度、恋がしたい。

準備をして雄星の家を出た


そしてお喋りしながら
私の家へ


「あ、本当だ!俺ん家から近いのなー?」


「でしょー?なんで会わなかったのか
不思議だよね(笑)」


「だなー(笑)」




そして
私の部屋へ

うわぁ自分の部屋に雄星がいるっ

は、恥ずかしい////。


「ちょっとお茶でも飲んで待っててね?
着替えてくるから」

「ん。わかった!ゆっくり良いからな?」

「ありがと」



そして私はクローゼットに向かい
何を着ようか悩み

スカートとカットソーにスカーフを
巻いてみた

リップも軽くつけてっと

後はーバックはショルダーかな?

動きやすい方が良いもんね!


良しOK!




「お待たせー!」


「おー!何か昨日と雰囲気違うな」

「で、デートだから!ね?」


「そか。ハハッ
可愛すぎるだろー!じゃぁ行くか?」


「うん!」




< 22 / 23 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop