優しい彼の正体は×××だった



「お待たせ〜」と花柄が入ったワンピースを着た俺の彼女であるマリがリビングに来た。


「………///」

「ん?いっくん?」


俺は彼女の姿に思わず時間停止した…イヤ可愛すぎるだろ///理性を抑えながら

「うん?似合ってるよ!」と答えた


可愛すぎて誰にも見せたくないのが本音だ


「いっくん時間大丈夫??? 」

「ヤバっ…急ぐ!」

バイト時間が17:00からなのに既に16:40にってた

俺たちは急いでバイト先に向かった。




ー九条聖夜 視点endー









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