びっ…chiちゃん!!!
一枚一枚あたしは脱がされていく。
「わぉ...意外とある.....」
「ふっ(笑)よく言われる(笑)」
ついに下着だけになったあたし達。
さっきから桃真のアレは元気だ。
「んっ...」
「あぁっ...」
お互いの息が上がる。
「綺麗だよ、奏音」
あたしはついに何も着ていない状態。
「なんかめっちゃ恥ずかしいんだけど...(笑)」
そう言ってあたしは桃真の最後の一枚に手をかけた。
「子供の時以来だね(笑)」
子供の時はよく一緒にお風呂に入っていた。