びっ…chiちゃん!!!


立派だ...(笑)

あたしは充分に愛されたので次はあたしの番。

「待って...あっ...奏音、ほんとに待って」

「はひ?(なに?)」

「1回離せばか(笑)」

あたしは仕方なく口から出した。

「すきな女の口ん中ってすぐイっちゃいそう...」

耳元でそう囁かれた。

「なにー、可愛い」

「だからさ...」

あたしは押し倒された。

「入れていい?」

「いいよ」

こうしてあたし達は深く深く愛し合った。

帰りにゆづがはいしたチョコはボロボロだった(笑)
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