経理部の女王様が落ちた先には
ついていない日は、決まってよくないことが立て続けに起こる・・・。




いつもの喫茶店、窓際のカウンターのいつもと同じ席・・・




そこに座っているわたしに話し掛けてきたのは・・・





「花崎さん!!!!」
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