私の彼は年上彼氏
案の定私達が怒られてる
「先生いいじゃないっすか!授業はじまってるんだし。」
3年の先輩が庇ってくれてる。と思って顔を上げると
「うげっ。金髪先輩。」
「香琳ちゃん笑元気ー?」
隣には迅くんのお兄ちゃんも。
「俺らとお前のクラスが合同らしいな。せいぜい楽しもうぜ体育!」
私達が仲良く話してる後ろで3年の先輩が睨んでいる。
「ちょっとちょっとなんで翼君そんな子達庇うわけ!早く体育しよーよ。」
私たちのせいで騒がしくなってしまった。
「香琳今日は得意のバスケだってよ。先輩達に手加減なしでいこ笑」
「任せて!勝負事は大好きだからね」
「先生いいじゃないっすか!授業はじまってるんだし。」
3年の先輩が庇ってくれてる。と思って顔を上げると
「うげっ。金髪先輩。」
「香琳ちゃん笑元気ー?」
隣には迅くんのお兄ちゃんも。
「俺らとお前のクラスが合同らしいな。せいぜい楽しもうぜ体育!」
私達が仲良く話してる後ろで3年の先輩が睨んでいる。
「ちょっとちょっとなんで翼君そんな子達庇うわけ!早く体育しよーよ。」
私たちのせいで騒がしくなってしまった。
「香琳今日は得意のバスケだってよ。先輩達に手加減なしでいこ笑」
「任せて!勝負事は大好きだからね」