私の彼は年上彼氏
文化祭当日
「今日はありがとう香琳」
さっきから私は大忙しだ。
自分の髪型に加えて来夢と涼花それに翼先輩のヘアアレンジを終えた後みんなの髪型に着付けを結局任された。
浴衣の着付けは祖母からしつこく教えられた。
祖母は私の浴衣姿が大好きだったのだ。
「香琳翼先輩呼んでるよー。」
一通り終わった頃に先輩に呼ばれた。
「さっきはサンキュー!お礼渡すの忘れてたから届けに来た!文化祭暇な時間あったら連絡して。お前と出来ればまわりたい!」
私はなんだか嬉しくなっていた。
「せっせんぱいこそ。寂しくなったら呼んでくれてもいいんですからね。お礼なんていらないけどありがとうございます。」
貰った袋を片手に来夢たちと合流する。
「今日はありがとう香琳」
さっきから私は大忙しだ。
自分の髪型に加えて来夢と涼花それに翼先輩のヘアアレンジを終えた後みんなの髪型に着付けを結局任された。
浴衣の着付けは祖母からしつこく教えられた。
祖母は私の浴衣姿が大好きだったのだ。
「香琳翼先輩呼んでるよー。」
一通り終わった頃に先輩に呼ばれた。
「さっきはサンキュー!お礼渡すの忘れてたから届けに来た!文化祭暇な時間あったら連絡して。お前と出来ればまわりたい!」
私はなんだか嬉しくなっていた。
「せっせんぱいこそ。寂しくなったら呼んでくれてもいいんですからね。お礼なんていらないけどありがとうございます。」
貰った袋を片手に来夢たちと合流する。