私の彼は年上彼氏
「何貰ったの?あけてみてよ。」
来夢達に言われ中身をあけてみた。
「お菓子にジュースにそれになんか手紙入ってるけど。」
「ちょっとー。勝手に見ないでよ。」
内心手紙にびっくりしている私に2人は早く読めと催促をしてくる。
「対したことなんて書いてなよどーせ。」
「はやくはやく。」
手紙にはありがとうって言葉とまた何かあればよろしくと書いてあった。
「香琳ぶっちゃけそろそろ好きでしょ。」
来夢に図星をつかれる。
「すっすきだけど。まだ告白はしないの。」
「かわいいなぁまったく!応援してるよ」
涼花と来夢はいつも私の味方をしてくれる。
「ありがとう。文化祭頑張ろ!」
来夢達に言われ中身をあけてみた。
「お菓子にジュースにそれになんか手紙入ってるけど。」
「ちょっとー。勝手に見ないでよ。」
内心手紙にびっくりしている私に2人は早く読めと催促をしてくる。
「対したことなんて書いてなよどーせ。」
「はやくはやく。」
手紙にはありがとうって言葉とまた何かあればよろしくと書いてあった。
「香琳ぶっちゃけそろそろ好きでしょ。」
来夢に図星をつかれる。
「すっすきだけど。まだ告白はしないの。」
「かわいいなぁまったく!応援してるよ」
涼花と来夢はいつも私の味方をしてくれる。
「ありがとう。文化祭頑張ろ!」