僕が好きな君
実「なんでもないよー、話しかけたかっただけ」
僕はかなりドキッとした。その後、僕のことちょっと
好きなのかな、などと頭の中で漫才をしたりして
心の中で笑っていた。
授業中では右を見たりするときに、ついでに見たり
する、でも、たまに見たのが実がバレたら手を
振ってくれたりする。
下校時間になった、実は僕が帰ろうとするのを止めて
実「一緒に帰ろうねって約束したじゃん、なんで先に 帰ろうとするの?」
僕「約束したっけ?」
実「した!もう、一緒に帰るよ」
僕たちは一緒に、昔のように帰った。
だが、少し違う点もあった、僕が実のことが好きだったのも理由だったと思う、僕はずっとドキドキしながら、家に帰った、そしてそれが実にばれるのが少し怖かったのだと思う。
途中に実が手を繋ごうとしてきた、僕はとっさに「え」
と声が出た。
その時の実の顔が悲しそうな表情をしていて、僕は
少し申し訳なかった、そしてもったいないことをしたと
思った。
読んでくださって本当にありがとうございます
"あとがき"
初めて投稿します。あまり上手くは無いと思うので
アドバイスや悪いところ活かしてほしいところなどを
どんどん言ってください上から目線でもいいですので
お願いします
僕はかなりドキッとした。その後、僕のことちょっと
好きなのかな、などと頭の中で漫才をしたりして
心の中で笑っていた。
授業中では右を見たりするときに、ついでに見たり
する、でも、たまに見たのが実がバレたら手を
振ってくれたりする。
下校時間になった、実は僕が帰ろうとするのを止めて
実「一緒に帰ろうねって約束したじゃん、なんで先に 帰ろうとするの?」
僕「約束したっけ?」
実「した!もう、一緒に帰るよ」
僕たちは一緒に、昔のように帰った。
だが、少し違う点もあった、僕が実のことが好きだったのも理由だったと思う、僕はずっとドキドキしながら、家に帰った、そしてそれが実にばれるのが少し怖かったのだと思う。
途中に実が手を繋ごうとしてきた、僕はとっさに「え」
と声が出た。
その時の実の顔が悲しそうな表情をしていて、僕は
少し申し訳なかった、そしてもったいないことをしたと
思った。
読んでくださって本当にありがとうございます
"あとがき"
初めて投稿します。あまり上手くは無いと思うので
アドバイスや悪いところ活かしてほしいところなどを
どんどん言ってください上から目線でもいいですので
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