不倫の恋〜旦那よりあなたを愛してる
?、裕子は真戸にどっちがいいか聞きました。
「真戸くんどっちが可愛いい」
「裕子さんだよ」
「私は洋服じやないでしよ真剣に選んでよ」
「俺は洋服よりも裕子さんが一番可愛いと思ってるよ」
裕子は笑ってお礼を言いました。
「それセールになってるよ2つとも」
裕子は洋服のタグを見るとセールになっていて
安かったので2つとも買いました。
会計をして裕子と真戸はお店を出ました。
お昼ご飯食べてたくさん買い物してシヨッピングモールから出ました。
近くに観覧車があったので裕子は「乗りたい」と
言ったので真戸は「いいよ」と言って乗りました。
観覧車に乗りうごいて上に行きました。
裕子が喜んでいたので真戸も喜びました。
「真戸くん見て外の景色綺麗だよ」
「うん」
真戸は前を向いて動きませんでした。
裕子は真戸の隣に座り下を見てと言いました。
真戸は「見たくない」と言いました。
裕子は理由を聞いても答えませんでした。
真戸は震えてたので裕子は真戸に高所恐怖症
なのか質問しました。
質問すると高所恐怖症の事を教えました。
裕子は真戸が高所恐怖症なのに観覧車に
乗ったので「嫌なら断ってもよかったのに」と
言ったので断りました。
裕子は理由を聞きました。
「裕子が喜んでくれたら俺はそれだけで
幸せだよ高い所苦手だけど裕子さんが笑ってくれた幸せだよ」
裕子は泣いたので理由を聞くと嬉しくて泣いてることを伝えました。
真戸は涙を拭いて裕子を慰めました。
観覧車が下に行き降りました。
観覧車から降りて駐車場に行く時に
紅葉があったので裕子は「綺麗だね」と
真戸に言いました。
真戸は返事をしたけど興味なさそうにしてました。
「真戸くん紅葉に興味ないのきれいなのにな」
「紅葉より裕子さんの方が綺麗だよ紅葉より百倍綺麗だよ」
「ありがとう真戸くんは私にしか興味ないの他のものは何が好きなの」
「裕子さん以外興味ないかな」
裕子は真戸にキスして抱きつきました。
真戸は裕子を抱きしめて頭なでました。
裕子と真戸は歩いて車に乗り家に帰りました。
家に帰り裕子と真戸はお弁当を食べて
お風呂に入りました。
お風呂に入り裕子と真戸はソファに座りテレビを見ました。
ドラマを見ていてベットシーンがありました。
「テレビ変えよっか」 
真戸はリモコンを取りかえようとすると
裕子は止めました。
「真戸くんこのドラマ好きなんでしょ」
「うん好きだけどさ」
「真戸くんが見たいんなら見てもいいよ
真戸くんが好きなら裕子も好きになりたよ」
真戸はキスをしてお礼を言いました。 
真戸は裕子を寝かせてキスして抱いていいか聞いて
いいと言ったので抱きました。
裕子は真戸に抱かれて二人共寝ました。
朝になり起きて真戸は朝ご飯を食べて
裕子からお弁当をもらい会社に行きました。
会社に行き仕事をしてお昼ご飯を食べました。
隣の席に真也と健吾が座っていて真也は
弁当だったので健吾はり理由を聞くと
裕子の悪口を言いました。
真戸は裕子の悪口を言ったので弁当食べながら
睨みつけました。
健吾は真戸が睨みつけた事を教えると文句言われました。
真也と健吾は睨みつけたので理由を聞きました。
真戸は答えなかったけど真也は裕子に好意を持ってるか質問しました。
真戸は返事をしなかったけど真也は裕子に好意を寄せてることに気づいて裕子の悪口を言いました。
真戸はブチギレて真也を殴りました。
真也を何回も殴り健吾は止めました。
真也は立ち上がって真戸を怒りました。
真戸は真也に裕子が出ていったのは真也に原因があると言いました。
真也は真戸の髪を持ち叩きつけて顔を踏み
「何様だ」と言って笑いました。
真也は真戸の顔を踏んで文句を言いました。
真戸は仕事をして家に帰りました。
家に帰り裕子は真戸を出迎えました。
真戸裕子にキスしました。
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