不倫の恋〜旦那よりあなたを愛してる

真戸は真也の前を通り書類とに行きました。
真也は真戸が行ってから席につくまで見てました。
お昼になり真戸は誰もいない所に行きお弁当を食べました。
夜になり真戸は家に帰る前にケーキ屋に行き
ケーキを買って帰りました。
ケーキを買って家に帰り裕子が出迎えてくれたので
ハグしてケーキを渡すと裕子はお礼を言ってもらいました。
真戸は裕子と夜ご飯食べて洗い物を一緒にやり
お風呂掃除したのでコーヒーを作り一緒に食べました。
ケーキを食べてコーヒー飲んでると
真戸は裕子に真也が心配してた事を伝えました。
「心配してたんだあの人でも戻るきないけどね　
真戸くんがいるからかねもうあの人の事すきじやないし」
「俺も渡さないから裕子の事今更返せっていわれてももうおれのもんだからさ」
裕子と真戸はキスしてベットに行き裕子を抱きました。
真戸と裕子は休憩してベットでイチャイチャして　服を着てお風呂に入り歯を磨いて寝ました。
朝になり仕事に行きました。
仕事に行くと真戸は真也に話があると言われたので
行きました。
誰もいない会議室に連れて行かれて話をしました。
真也は裕子の居場所を聞きました。
真戸は知らないと嘘をついて会議室から出ようとすると真也はドアを塞ぎました。
ドアを塞がれたので真戸はどいてもらおうとする　と裕子が真戸の家に入ってくのをビデオ撮影されてました。
ラインの通知がなり真也はスマホを取り上げて
ラインを見ました。
真戸は真也に殴られて顔をふまれて真也は真
戸にスマホ見せました。
「これどういうことなんだ説明しろお前人の妻と
何してんだよ不倫してんかよおい」
真戸は返事をせず黙ってました。
真也はラインを全部見て裕子の写真の後に
「可愛いい」「好き」と書いてあってあったので
画面を真戸に見せました。
「人の妻と何してんだと聞いてんだよ」
真戸は答えなかったので頭を握られスマホを
顔に近づけました。
「なんで裕子がお前とラインしてだよ
答えろよ口ねえのかおい」
真戸は裕子が好きなことをつげて離婚するように言いました。
真也は電話して裕子に電話で呼び出しました。
真戸はスマホを奪い取ろうとしたけど真戸はお腹を蹴られてつきとばされて椅子で頭打ちました。
しばらくして裕子が来て会議室に来ました。
裕子は真戸が座って下向いてたので駆け寄ると
怪我してたので心配しました。
真也は裕子を殴り顔を握り不倫してる事を
責めました。
裕子は土下座しました。
「離婚してください私貴女とはやっていこませんいおねがいします」
「いい歳こえたおばさんが若い男と不倫か
てめえおばさんだろ恋なんてする歳なのか
おいお前は家事をやって俺の奴隷になれいいんだよなのに不倫しあがって」
真戸は裕子が悪口言われたので怒りました。
真戸はまた殴られたので裕子は土下座して
しました。
「真戸くんは私の事一人の女性として　
見てくれましたいつもやさしくしてくれて
いつも私の力になってくれて尽くしてくれるんです　あなたは私の事奴隷としてか思ってないんでしょ
だから離婚してください」
真也は絶対に離婚しないと言い出て行き真戸は
首になりました。
真戸は真也にくびと言われたから「上等だ」と
言いました。
真戸は荷物をダンボールにいれて
真也に挨拶せず出ていきました。
真戸は裕子と一緒に出ていきました。
真戸は大きいカバンを持って荷物をいれて
裕子にもいれるように言いました。
裕子は理由を聞きました。
「あいつに家がばれたんだつけられてた
見たいいつ来るかわかんないから逃げよう」
「うん私も準備するね」
「うん」
裕子は荷物をカバンにいれて自分せいで
怪我してたので謝りました。
裕子は泣いて謝ると真戸は裕子の涙を袖で拭き裕子のせいじやない事を言いました。