不倫の恋〜旦那よりあなたを愛してる
真戸と裕子は荷物を詰めたので家から出て
車に乗り三十分かけて真子の家に行きました。
裕子と真戸はチャイムをならしてから真子が出たので中に入りました。
裕子は真子に「お世話になります」と言いました。
真子は弟の直樹を紹介しました。
裕子は返事をして夜遅いので夜ご飯食べに行きました。
朝になり真戸はバイトをするのに役場に行きました。
裕子も一緒に行き真子は仕事に行きました。
夕方まで裕子とデートして帰りました。
6時ずぎに帰ると真子は料理をしていました。
真子は天ぷらをあげていると直樹から「お姉チャンの天ぷらはサクサクじやないから嫌」と
言われたので直樹に文句言いました。
裕子は台所に行きサクサクに揚がる方法を
教えました。
天ぷらを全部揚げおわったので食べました。
真子と直樹と真戸は椅子に座りいただきますして
食べました。
裕子が揚げた天ぷらはサクサクしていて
直樹も真子も大喜びして食べて直樹から「お姉チャンの天ぷらより裕子の作った方がうまい」と言いました。
真子は「悪かったわね」と笑いながらいうと裕子は泣きました。
裕子が泣いたので皆びっくりして理由を聞きました。
理由を聞くと裕子は皆が裕子の作った料理を「美味しい」と言って喜んで食べてくたので嬉しくて泣いてることを伝えました。
真子と直樹も嬉し泣きして泣いたので安心しました。
ご飯を食べて食べ終わったので真戸は
裕子と部屋に行きました。
部屋に行き裕子は真戸がくれた紅茶飲みました。
裕子は天ぷらを作り皆に好評だったので嬉しかったことを真戸に伝えました。
真戸は裕子がいつも料理を作ってくれるので
お礼を言いました。
真戸は返事をしてキスしました。
お風呂がわいたので裕子が先に入りその後に真戸が
入りました。
真戸はお風呂からあがり部屋に行きました。
真戸が裸でズボンしかはいてなかったので
裕子は顔が赤くなりました。
「真戸くんなんで服着てないの風邪引くよ」
「暑いから脱いだよ俺の裸見て興奮してんのかよ」
「してないよ上着を着ないと風邪引くよ」
裕子は真戸にキスされてベットに押し倒されました。
ベットに押し倒されてキスをして服を脱がせ
裕子を抱きました。
裕子は真戸に抱かれて服を着て寝ました。
朝になり裕子は起きて朝ご飯を作るのに
台所に行くと真子は料理を作って味噌汁を
お盆においてました。
裕子は朝ご飯を作るのに手伝えなかったので
謝ると真子は許してあげました。
朝ご飯をテーブルに置いて待っていても真戸が来なかったので裕子は起にしに行きました。
裕子は真戸を起こすと「まだ寝かせて」と
言いました。
「もう起きないとキスしないしデートしないからね」
真戸はすぐ起きて裕子に「おはよう」と言いました。
裕子は「ご飯ができてるかいくよ」と言ってベットから降りようとすると裕子は手を掴まれました。
真戸は裕子がキスすると言ったのにしなかったから
ただをこねました。
裕子は真戸にキスしてベットから降りて行こうとすると壁のほうに裕子を追いやりキスしました。
真戸と裕子は目をつぶり真戸と朝ご飯を食べました。
朝ご飯を食べてから真戸は新しい仕事があるので
行きました。
真戸は仕事に行き自己紹介をしました。
仕事をしてるとアルバイトの人が「さっきから女の人に見られる」って言いました。
真戸はアルバイトの人に言われたので見ると
裕子がいました。
真戸は笑って自分の彼女で「心配してきた」と
説明しました。
最初は年が離れているからびっくりされたけど
真戸は「好きになったら年は関係ない」と言うと
納得してくれました。
裕子は木のかげから見ていて真戸が裕子がいるのに
気づいてなかったのでばれないように走って行きました。
裕子は真戸がいなくなったので木に隠れていたけ
どいなかったので帰ろうとすりと目隠しされて
木の陰に追いやられました。
< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop