。*;."☆ イケメンを落とす方法 ☆".;*。
私は急いでカバンの中を漁り、セクシー系のTシャツに着替えた。

かなり首元がパックリ開いたTシャツから、うっすら見え隠れする私の谷間・・・。イヤンッ////

私は彪吾の目の前に座り、両手を顎下に置いて、上目遣いでキラキラビームを送った。

「食う子・・・・・・・。」

彪吾はそっと私の名前を呼び、ジーッと見つめて来た。イヤンッ!!エッチィ~

その目はどことなく切なくて、真剣で・・・

彪吾もやっぱりタダの男なのね。

私の巨乳さにメ・ロ・メ・ロ!

な~んて心の中で呟いた。
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