首領の妹の恋事情
「よし、帰るか、、、」

カードキーを照らそうとすると誰かと手が重なった。

「え、、?」

「は、、、?」

そ、爽夜?

なんで、、、。

「え、ここ私の部屋、、」

「いや俺の部屋、、、」

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