学園美男美女カップル
あの後春翔と合流して帰ろうかって話をして要さんが待ってる車に乗って家に帰った。
華奈 「ただいま」
春翔 「お邪魔します」
ママ 「華奈!春翔くん!おかえりなさい^^引越しの準備終わって今タワマンの方に送ったわ!今から要にタワマンの方に連れて行って貰いなさい!」
そう言われたのでそのままリビングには行かずまた家を出て門の前で待ってる要さんが運転してる車に乗った。
華奈 「新しい家楽しみだね^^」
春翔 「そうだね^^はぁ華奈と同棲かぁ〜心の準備が💦」
華奈 「なんで心の準備が必要なのよ笑」
春翔 「だってこんな可愛い華奈と一緒に住むんだよ!心の準備必要だよ!」
私は笑ってしまった笑可愛くないし笑
要 「お嬢様着きました」
華奈 「だから要さんお嬢様はやめてください!」
要 「先程旦那様に華奈様と呼んでいいか聞いたところ可愛い華奈の名前を呼ぶなと言われましたので💦」
華奈 「はぁ〜💦もういいわよ」
春翔 「拗ねないの華奈。仕方ないでしょ華奈パパの命令なんだから」
華奈 「だって〜お嬢様呼ばわりは嫌だもん」
春翔 「もう拗ねないの行くよ。要さんありがとうございました」
華奈は拗ねたまま車をおりた。
春翔とタワマンについてるエレベーターにのり最上階に向かった。
アナウンス 「最上階に着きました扉が開きます」
アナウンスの知らせと同じくらいにエレベーターの扉が開いた
華奈 「本当に一室しか無いんだぁ〜」
と言いながらカードキーでドアを開けた
春翔 「広いね」
華奈 「春翔!探検しよ!」
2人で部屋を見回った
春翔 「ここが1番広い部屋だから寝室だね^^」
華奈 「1番広いって言ってもちゃんと言えば2番目でしょ笑リビングが1番広いじゃん」
春翔 「そうだね笑」
華奈 「ここは寝室でこっちの部屋が春翔の部屋でこっちが私の部屋だね」
そう言いながらリビングに向かった。
家具はセットしとこうかと言われたが自分達で選びたいからいらないと言った。セットはこっちでするから家具は私達で選びなって言われた。
華奈 「一応お互いの部屋にもベット置こうね」
春翔 「なんで?」
華奈 「よくあるじゃん喧嘩とかして1人で寝たい時ってだからだよ!」
春翔 「そうだね^^そうしよ」
華奈 「じゃあ家具屋さんに行きますか!パパが連れて行ってくれる言ってたからもうそろそろついてると思うし」
春翔と一緒に外に出てパパの車に乗った
パパ 「どうだった?部屋は気に入ってくれたかな?気に入らなかったら部屋を変えるが大丈夫だったかい?」
華奈 「とっても素敵な所だったよ!」
春翔 「すごく良かったです^^華奈なんかはしゃいでいましたし笑」
華奈 「それは言わなくていい///」
パパ 「そうか!華奈がそんなにはしゃいでたならすごく気に入ったんだな!それは良かったよ!」
そんな話をしていたら家具屋さんに着いた。普通の家具屋さんとは違って高級家具しか置いてないお店だ。普通の家具屋でいいと言ったがパパが華奈が使うのに普通のはダメだと言った。
店の中に入ると
店員 「華奈お嬢様と春翔様お待ちしておりました。」
店内を見て回る
春翔 「華奈〜これどう?」
と聞いてきた
春翔が今見てるのはベットだ
寝室用のを見ている
華奈 「すっごくオシャレ!めっちゃ可愛い!!でも春翔こういうのあんまり好きそうな感じしないけど?私の好きそうな感じだけどいいの?」
と聞くと
笑顔で
春翔 「いいよ^^寝室は華奈の好みに合わせたいから^^俺は自分の部屋を自分の好みにしたいから^^」
華奈 「ありがとう!!」
春翔 「じゃあ寝室用ベットはこれで決まりね。じゃあ個人部屋のを見に行こうか^^」
と言ったので春翔はパパと私は担当の店員さんではなく女の店員さんと行動することにした。担当の店員さんが男だったためパパと春翔がダメだと言うので女の店員さんと行動することにした。
華奈 「ただいま」
春翔 「お邪魔します」
ママ 「華奈!春翔くん!おかえりなさい^^引越しの準備終わって今タワマンの方に送ったわ!今から要にタワマンの方に連れて行って貰いなさい!」
そう言われたのでそのままリビングには行かずまた家を出て門の前で待ってる要さんが運転してる車に乗った。
華奈 「新しい家楽しみだね^^」
春翔 「そうだね^^はぁ華奈と同棲かぁ〜心の準備が💦」
華奈 「なんで心の準備が必要なのよ笑」
春翔 「だってこんな可愛い華奈と一緒に住むんだよ!心の準備必要だよ!」
私は笑ってしまった笑可愛くないし笑
要 「お嬢様着きました」
華奈 「だから要さんお嬢様はやめてください!」
要 「先程旦那様に華奈様と呼んでいいか聞いたところ可愛い華奈の名前を呼ぶなと言われましたので💦」
華奈 「はぁ〜💦もういいわよ」
春翔 「拗ねないの華奈。仕方ないでしょ華奈パパの命令なんだから」
華奈 「だって〜お嬢様呼ばわりは嫌だもん」
春翔 「もう拗ねないの行くよ。要さんありがとうございました」
華奈は拗ねたまま車をおりた。
春翔とタワマンについてるエレベーターにのり最上階に向かった。
アナウンス 「最上階に着きました扉が開きます」
アナウンスの知らせと同じくらいにエレベーターの扉が開いた
華奈 「本当に一室しか無いんだぁ〜」
と言いながらカードキーでドアを開けた
春翔 「広いね」
華奈 「春翔!探検しよ!」
2人で部屋を見回った
春翔 「ここが1番広い部屋だから寝室だね^^」
華奈 「1番広いって言ってもちゃんと言えば2番目でしょ笑リビングが1番広いじゃん」
春翔 「そうだね笑」
華奈 「ここは寝室でこっちの部屋が春翔の部屋でこっちが私の部屋だね」
そう言いながらリビングに向かった。
家具はセットしとこうかと言われたが自分達で選びたいからいらないと言った。セットはこっちでするから家具は私達で選びなって言われた。
華奈 「一応お互いの部屋にもベット置こうね」
春翔 「なんで?」
華奈 「よくあるじゃん喧嘩とかして1人で寝たい時ってだからだよ!」
春翔 「そうだね^^そうしよ」
華奈 「じゃあ家具屋さんに行きますか!パパが連れて行ってくれる言ってたからもうそろそろついてると思うし」
春翔と一緒に外に出てパパの車に乗った
パパ 「どうだった?部屋は気に入ってくれたかな?気に入らなかったら部屋を変えるが大丈夫だったかい?」
華奈 「とっても素敵な所だったよ!」
春翔 「すごく良かったです^^華奈なんかはしゃいでいましたし笑」
華奈 「それは言わなくていい///」
パパ 「そうか!華奈がそんなにはしゃいでたならすごく気に入ったんだな!それは良かったよ!」
そんな話をしていたら家具屋さんに着いた。普通の家具屋さんとは違って高級家具しか置いてないお店だ。普通の家具屋でいいと言ったがパパが華奈が使うのに普通のはダメだと言った。
店の中に入ると
店員 「華奈お嬢様と春翔様お待ちしておりました。」
店内を見て回る
春翔 「華奈〜これどう?」
と聞いてきた
春翔が今見てるのはベットだ
寝室用のを見ている
華奈 「すっごくオシャレ!めっちゃ可愛い!!でも春翔こういうのあんまり好きそうな感じしないけど?私の好きそうな感じだけどいいの?」
と聞くと
笑顔で
春翔 「いいよ^^寝室は華奈の好みに合わせたいから^^俺は自分の部屋を自分の好みにしたいから^^」
華奈 「ありがとう!!」
春翔 「じゃあ寝室用ベットはこれで決まりね。じゃあ個人部屋のを見に行こうか^^」
と言ったので春翔はパパと私は担当の店員さんではなく女の店員さんと行動することにした。担当の店員さんが男だったためパパと春翔がダメだと言うので女の店員さんと行動することにした。