愛の死
7. 二日目
ピーンポーンパーンポーン
「海斗。今日も俺ん家来て。」誠哉が言う。
「ああ、いいけど・・・。」
「オッケー。じゃあチャイム鳴ったし、もう出発しよう。」
数十分後
「おなじみの俺の部屋~。」そう言って誠哉は自分の部屋に入った。
「海斗。早く早く。俺の部屋入って。」
「あ、ああ。」
バタンッ。カチャッ。
ドアが閉まる音と、鍵がかかる音がした。
「海斗、今日も、抱かせてくれ。」
そう言った瞬間、誠哉は海斗に襲い掛かり、服を脱がした。
「お、おいっ。あっ!んっ!んっ。んっ、んっ。」
海斗の声が響く。
「海斗、俺、本当にお前が好きだ。」
「ああっ!そこだけはっ!」
「いいトコみぃっけ。」
バァンッ!
「なぁ、俺と付き合ってくれ。海斗。」
「はぁ、はぁ、分かっ、はぁ、はぁ、た。」
「海斗。今日も俺ん家来て。」誠哉が言う。
「ああ、いいけど・・・。」
「オッケー。じゃあチャイム鳴ったし、もう出発しよう。」
数十分後
「おなじみの俺の部屋~。」そう言って誠哉は自分の部屋に入った。
「海斗。早く早く。俺の部屋入って。」
「あ、ああ。」
バタンッ。カチャッ。
ドアが閉まる音と、鍵がかかる音がした。
「海斗、今日も、抱かせてくれ。」
そう言った瞬間、誠哉は海斗に襲い掛かり、服を脱がした。
「お、おいっ。あっ!んっ!んっ。んっ、んっ。」
海斗の声が響く。
「海斗、俺、本当にお前が好きだ。」
「ああっ!そこだけはっ!」
「いいトコみぃっけ。」
バァンッ!
「なぁ、俺と付き合ってくれ。海斗。」
「はぁ、はぁ、分かっ、はぁ、はぁ、た。」