本当の思いはどこに
龍「俺、月島 龍磨っていいます高3です」

真「私は結城 真菜だよ それと、同じ高3年だよ

敬語かたくるしいから、やめない?同い年なんだし」

龍「わかった

よろしくな真菜」




ケガの手当てをして思った

真「すごいケガだね

どうしてこうなったの?」



龍「それは、、、は派手に転んだだけだよ」



少し言葉をつまらせたのは気のせいかな



真「それならいいんだけど」





真「はい出来たよ

もう家に帰る?」




< 13 / 20 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop