女総長はなぜか義兄弟に溺愛されてます!
「あ!桃香ちゃんだ!」
「てか。輝と雅はなんでここに?」
どう見ても中学生
「ん?あー飛び級」
「ねえ。しーちゃん、けんちゃん殴ってきていい?」
なんかムカつく
「桃香さん!殺気でかかってます!」
しーちゃんに言われて慌てて自分を落ち着かせる
「てことで、桃香ちょっと一緒に来い」
蓮が誠也と輝に命じて私は両腕雨を掴まれてしまった。
「桃香さん!3階の屋上のドアに一番近い空き教室にいますよ!あの双子なら」
「真矢先生!さすがにそれは教えてはいけなのでは?」
「誠也、いいんだよ桃香は」
ナイス!しーちゃん
「ちなみにあいつらは?」
「今日はまだきてませんね」
あいつらって言うのは夜蝶のみんなのことね
「まあいいや…じゃあちょっと行ってくる」
にぃに達に会いに行ってくる
荷物を机に置いて
「1、2時間目は僕の時間なのでサボってもいいですよ」
「あ!私もし放課後まで帰ってこなかったらけんちゃんにかばん預けといて〜じゃあね」
「あっおい!」
しーちゃんに手を振って教室を出た
「てか。輝と雅はなんでここに?」
どう見ても中学生
「ん?あー飛び級」
「ねえ。しーちゃん、けんちゃん殴ってきていい?」
なんかムカつく
「桃香さん!殺気でかかってます!」
しーちゃんに言われて慌てて自分を落ち着かせる
「てことで、桃香ちょっと一緒に来い」
蓮が誠也と輝に命じて私は両腕雨を掴まれてしまった。
「桃香さん!3階の屋上のドアに一番近い空き教室にいますよ!あの双子なら」
「真矢先生!さすがにそれは教えてはいけなのでは?」
「誠也、いいんだよ桃香は」
ナイス!しーちゃん
「ちなみにあいつらは?」
「今日はまだきてませんね」
あいつらって言うのは夜蝶のみんなのことね
「まあいいや…じゃあちょっと行ってくる」
にぃに達に会いに行ってくる
荷物を机に置いて
「1、2時間目は僕の時間なのでサボってもいいですよ」
「あ!私もし放課後まで帰ってこなかったらけんちゃんにかばん預けといて〜じゃあね」
「あっおい!」
しーちゃんに手を振って教室を出た