☆★恋愛日記★☆
その時はそれで終わったけど、満足だった。

そして2次会。

外の広場で再び飲むことに。。。
そこでは誕生月で4つに分かれた。
彼と同じグループだった。
座って飲み始めると隣が彼だった。
なんか寒いねぇって話しをしながらお酒を飲んでいると…
急に彼が足の甲を握ってきた
正直かなり驚いた。
足だょ

足  笑 ☆

足がかなり冷たかったから、彼の手が余計温かく感じたo(><)o


私は一喜一憂でいっぱいお酒を飲んで、お酒の缶が空っぽに…
すると、
「じゃ次はこれね」
って彼が缶を渡してきた。
その缶は飲みかけだった。
私と一緒にいた女の先輩が
「それ誰の?」
って聞いたら
「俺の。」
って言ってた。どぅゃら自分の飲みかけをくれたらしぃ。でもなんか嬉しかった。


1年生と仲良く話してるのも多く目撃し、悲しい気分、やきもちやいたりしたけど、たくさぁん嬉しいこともあった
<好きなんだ>って改めて思う一日だった

だからじきに気持ちを伝えよぅ
そぉ思える新歓でした(^_-)-☆
< 22 / 31 >

この作品をシェア

pagetop