☆★恋愛日記★☆
大会終了後、グループごとに食事へ。
そこでもまた彼と一緒になった。

今日はついてるなぁ。

そんな気がした。
食事ではみんなで楽しく会話をして時間が過ぎていった。

その後は、ょくサークルで行くゲームセンターへ。
そこでは彼とよく飲んだりしている先輩と話す機会があった。
私は思い切って今の自分の気持ちを打ち明けた。
言って正解だった。
先輩は私の気持ちを理解したうえで、的確なアドバイスをくれた。
先輩はたまにメールをしつつ、少しずつ距離を縮めていけたらぃぃのでは。
こぉアドバイスしてくれた。


家に帰って心配した先輩がまたメールをくれた。
そして自分なりにまた考えた。
時には早く進展したい!!
と、そぉ思ってしまうだろう。
だから早く行動したくなる。
でもそれがぃぃことかは分からない。
だから行動したくなった時に自分自身をどれだけ抑えられるか…
それが肝心だと思う。

この恋の障害に負けず。
そして自分自身に負けず。
最後まで頑張ろぉ。最後どぉなるかな…!?
最後にはどうか笑っていられますょぅに…☆
< 4 / 31 >

この作品をシェア

pagetop