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お互いにやっと運命の相手に出会えたんだな、と、ほっこりでした。 ミホさんの小説、ヒーローもヒロインも純粋で一途で、読んでいて二人を見守っているような感覚です。 公親先生のモデルが私の好きな俳優だと知り、そちらも楽しみながら読みました!